2014年01月28日 (04:25)

美乳kiss姉理美「弟のクセに逆らうなんて……ナマイキよ！」 制服エロ画像[CROSSOVER/にくしょ]

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美乳kiss姉理美「弟のクセに逆らうなんて……ナマイキよ！」ム
ブランド：CROSSOVER 原画：にくしょ

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わがまま姉の『豊満な美乳と唇』を堪能せよ！
年上ならではの魅力と肉感的な身体を存分に味わい尽くそう！
コスプレ系のHもしっかりと導入、メインの理美以外のキャラにも注目！
立ち絵は下半身も見たい！視点切り替え機能搭載。

大きく豊満に発達した姉の美乳を味わい尽くせ！
そして、艶めかしい唇を存分に堪能しつつのSEX！
快感倍増のベロチューHで発情させ、素直でエロい姉に調教しよう。

胸だけではなく、くびれた腰回りなど年上ならではの、肉感的なプロポーション。
そして、年上なら本当は甘えたい、でも弟に素直に甘える姉のギャップも捨てがたい。
様々なシチュエーションを用意し、よりエロく、実用性を重視致します。

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2014年01月17日 (04:37)

夏帆ちゃんの早漏改善カリキュラム 制服エロ画像[A cherry-blossom front]

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夏帆ちゃんの早漏改善カリキュラム
サークル名：A cherry-blossom front

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○学生の杏(あんず)には早漏で悩んでいる元気の無い兄がいた。
悩んでいる兄の事を同級生の夏帆に相談する杏。任せておいてと快諾する夏帆。
夏帆は○学生とは思えない大人びたエロボディと、セフレを何人も抱えるビッチぶりを活かして、杏の兄の早漏を治す為にいろいろなエッチ訓練を課していく。
ザーメンを飲んだだけでアクメってしまうドスケベ○学生の夏帆の訓練は杏ともう一人の同級生の｢男の娘｣翼を巻き込んでどんどんエスカレートしていく。
果たして杏の兄の早漏は改善されるのだろうか。

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2014年01月16日 (04:22)

学校で食ザー。 制服エロ画像[地底の肉屋]

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学校で食ザー。
サークル名：地底の肉屋

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食ザー・精飲がテーマのフルカラー漫画です。
1600×1200pix の画像が.jpegファイルオンリーにて基本14枚、差分合わせて23枚＋α。文字を抜いた状態の画像も同数収録されています。

二人の乙女が弁当やアンパンなど昼食に精液をどっぷりつけて楽しそうに食べたり無理やり食べさせられたり。
大量ぶっかけに加え嘔吐・足コキ・イラマチオその他色々。
女の子が何かを食べる仕草や口の中に興味がある方へお贈りします。
食ザーに興味が無かった方もこの機会に是非どうぞ。

(女性器に男性器を挿入するようなシーンはございませんので、そういったフェチズムをお持ちの方はお買い上げの際にお気をつけ下さい。)

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2014年01月15日 (06:00)

お仕置きJK ～俺達の車内凶イク指導～ 制服エロ画像[汁ダク系/あんこ工房]

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お仕置きJK ～俺達の車内凶イク指導～
ブランド：汁ダク系 原画：あんこ工房

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休日をのぞいたほぼ毎日、同じ電車に乗り、職場である塾へと向かう。
カリスマでもなんでもない平凡な中堅塾の講師。それが俺だ。
だが、そんな俺には、人にはあまり言えない秘密の趣味がある。
それは通勤電車の中で『痴漢行為』を嗜むことだ。
それに関しては、人並み以上の才能があると自負している。
とはいえ、それはあくまで秘密のままずっと続くはずだった。
そう、あの事件が起こるまでは…。

休日をのぞいたほぼ毎日、同じ電車に乗り、学園へと向かう。
特に趣味と呼べるような趣味もない。
学業の成績は万年可レベル。平凡で、目立たないDK。それが僕だ。
そんな僕だったのに、ある日電車の中でいきなり、全く身に覚えがないのに、JKから痴漢呼ばわりされてしまったんだ。
いくら否定してもJKは聞く耳持たず、慰謝料を請求される始末。
悔しさと屈辱に震える僕の前に、その人は現れ、言った。

「俺達であいつらを指導更正してやろうじゃないか」

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2014年01月08日 (04:25)

モンスター・ハザード ～化け物達の狂宴～ 制服エロ画像[Trois(トロワ)/置弓枷 偽おかゆ]

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モンスター・ハザード ～化け物達の狂宴～
ブランド：Trois(トロワ) 原画：置弓枷 偽おかゆ

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某県某市。
環境も良く静かなこの町には、国内でも有数の製菓会社がある。

大企業マリポーサ社。

画期的な新薬の開発に成功して急成長を遂げた製菓会社である。
町のはずれにある広大な敷地には大きな研究棟が立ち並び、その規模の大きさを物語っていた。
そんな町に住むごく普通の学英『紅野栗栖』は、マリポーサ社に入る事を目標にしていた。
小さい頃から姉と慕っていた『川岸理沙』がマリポーサ社の研究室に務めているからだ。
ある日、『理沙』からマリポーサ社の就職説明会があると聞いた『栗栖』は友人と共にその説明会に参加する。
しかし、そこで悲劇が起きる。
突然、大音響で警報が鳴り響き防災システムが作動、施設内をパニックに陥れる事後が発生したのだ。
社員は総員緊急避難させられ、無人になった施設は完全に封鎖。
マリポーサ社はその理由など一切を明らかにせず、地域住民には近づかないようにと警告が発令された。
だが、避難した人々の中に『栗栖』達の姿はなかった……。

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